9.靴ずれ、日焼け、熱中症を防ぐには

山歩きのために、体の中で一番重要なのは足ということに異論はないだろう。

その足と靴の相性が悪くて生じるのは靴ずれ、マメだ。靴下の汚れなどに原因がある場合もあるが、知識のある人からアドバイスを受け、足にあった靴を選ぶことが大切。山で初めて履くのではなく、入山前に履き慣れる。

どこが緩めだと中で足が遊ぶので、靴ずれができる。靴ひもを締めて、足の遊びをなくするのも対策の一つだ。

歩いていておかしいなと思ったらすぐ靴を脱いでチェックしよう。赤くなっているだろうから、テーピング用テープとか絆創膏で保護してやるとよい。

足元から今度は頭の上の話だ。山は高いために紫外線が強くなるといわれている。曇っていても紫外線は同じくらいだともいわれる。雪渓などでは反射した光も浴びることになる。というわけで、日焼け対策、目の保護が大切になってくる。対策としては、肌を極力露出しないこと。

基本は長袖、長ズボンだ。熱中症対策としては、水分は一度にたくさんではなく、少しずつ頻繁に飲んでおき、体調がよくなければ無理せずに日陰の涼しいところで休憩を取るなどして予防することが大切である。

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