13.登山の楽しみ方(低山ハイク)

里にはサクラが満開で、山道にはカタクリがくるりと巻いた花びらを開いて、目を楽しませてくれる。

低山の盛夏はちょっといただけないが、秋のさわやかな風に誘われて、そのときの気分でプランを実行に移せるというのも魅力だろう。

低山歩きを魅力的にするコツは趣味、そしてテーマを持つことだ。写真は手近な趣味ではあるが、ただシャッターを押すというだけでなく、テーマを決めてはどうだろう。

たとえばテーマはカタクリ。花を追いかけて、山から山へと巡り歩くのも愉快ではないか。

山でスケッチというのも趣味としては悪くない。温泉もいい。山の温泉に入ったら、湯船に入っている写真を1枚と温泉の効用をメモ。それぞれの温泉ごとにこれらを残していけば、おもしろいライフワークになること間違いなしである。

初秋から春までの3シーズン、趣味とともに低山逍遥、これもまた楽し、である。

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