14.低山の楽しみ(食事)

低山歩きでの食事は2通り考えられる。

1つはリッチな昼食をプランする。もう1つは、特別に食事など考えない、である。

低山歩きでは、コースタイムが短い分、昼食はたっぷり時間がとれるし、腹一杯食べてもその後の行動に影響がない。

最低限、クッキングストーブとクッカーを準備、たとえばレトルト食品のウナギとご飯でほっかほかのうな丼が山上で食べられる。許される山域なら天ぷら油と小麦粉を用意して、途中で摘んだヨモギ、タンポポ、アザミの葉っぱでお昼は天ぷらご飯もいい。反対に昼食は考えない、というスタイル。

歩く時間が短いのだから、休憩の都度適当なものを少しずつ食べ、全体の昼食時間はとらない。その分、スケッチをしたり、写真を撮ったり、物思いにふけったり・・・。

これは、来るべき登山のトレーニングと考える人には、行動時間の確保、長い休憩で体を冷やしてしまわないという戦略的な食事ともいえる。

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