15.バテないための休憩法

山では元気がイチバン。町の中では途中で歩けなくなっても問題はない。

一方、山では、目的地にたどり着けないことには話にならない。

1日8時間の登山はフルマラソンを完走する2倍のエネルギーが要求されるという。どんなにゆっくりでも歩けばそれだけ消耗する。

バテないためのコツはいくつかある。体調が悪いと食欲がない。しかし休憩でただグタッと腰を下ろしているだけで、食べ物を口にもせず水も飲まないのでは回復にならない。サンドイッチやおにぎりは普段の半分ぐらいの大きさにしてラップで包んでおく。それを昼のお弁当として一度に食べるのではなく、小休止に少しずつ食べる。食べ物はのどを通らないという人はアメ玉をしゃぶろう。

糖分はエネルギーに転換しやすい。筋肉が疲労すると、乳酸が蓄積される。この乳酸を分解してくれるのはクエン酸。このクエン酸を多く含むといわれるレモンや梅干し。レモンの蜂蜜漬けは最高のピンチ食といえるのではないか。

水は一度にたくさんではなく、少しずつ頻繁に飲むようにするのがコツだ。

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