御在所岳

三重県北部の御在所岳
これに数年前にチャレンジした

標高も1200m位なので
重装備をしなくても気軽に上れるよというので
誘われるがままにチャレンジした

自分は登山の知識がなかったので最初は何も思わなかったのだが
後から聞いたらご在所岳は気軽に行けるものの
結構しんどい山だという

というのも国内の高い山は
結構な標高まで車などで上がってから登るので
実際に登る標高は大したことがないという
しかしご在所岳はふもとから頂上まで登るので
かなりの標高を登っていくことになるので
誰でも楽しめる割に厳しいということだった

実際登ってみたら途中から足が上がらなくなってきて
めちゃめちゃ辛かった

帰りはロープーウェイで降りてきたのだが下り坂を歩いて
一歩ずつ足を出すたびに太ももが攣るって状態
あんなに足が疲れたのは人生で初の体験だった

でも実際歩いて登ってみるととても楽しくてよかったし
頂上に着いた時の達成感は何とも言えないものがあった

冬は厳しいが暖かくなったら軽装で行けるので
チャレンジしてもらいたいな

山の景色

去年の秋、御在所に旅行に行きました。
ロープウェイで山頂まで行きましたが
山の景色がとても綺麗でした。

登山されてる方もたくさんいて、山の景色を
楽しみながら頑張っているなあと眺めていました。

御在所には約20年ぶりに訪れました。
当時は天然記念物の日本カモシカがたくさん見れたのですが
カモシカセンターもなくなっていてちょっと寂しかったです。

湯の山温泉は最高でした。
泊まった旅館がとてもよいところで、ゆったり過ごせました。
そこはこぢんまりとした一日数組のみしか宿泊出来ない旅館なのですが
子連れにとっても優しい宿でした。

やっぱり子連れで温泉に行くときには
貸切温泉があるところが一番。
そしてここは大浴場にベビーチェアやベビーソープが常備されていて
子供用浴衣に食事用椅子まであります。
子供用プランではないにも関わらず、サービスで子供用布団も
準備していただいて至れり尽くせりで大変満足しました。

御在所の紅葉も満喫できましたし、ぜひまた訪れたいです。

13.登山の楽しみ方(低山ハイク)

里にはサクラが満開で、山道にはカタクリがくるりと巻いた花びらを開いて、目を楽しませてくれる。

低山の盛夏はちょっといただけないが、秋のさわやかな風に誘われて、そのときの気分でプランを実行に移せるというのも魅力だろう。

低山歩きを魅力的にするコツは趣味、そしてテーマを持つことだ。写真は手近な趣味ではあるが、ただシャッターを押すというだけでなく、テーマを決めてはどうだろう。

たとえばテーマはカタクリ。花を追いかけて、山から山へと巡り歩くのも愉快ではないか。

山でスケッチというのも趣味としては悪くない。温泉もいい。山の温泉に入ったら、湯船に入っている写真を1枚と温泉の効用をメモ。それぞれの温泉ごとにこれらを残していけば、おもしろいライフワークになること間違いなしである。

初秋から春までの3シーズン、趣味とともに低山逍遥、これもまた楽し、である。

12.山の危険とその対策(道に迷ったら)

「道に迷う」という。実は、迷ったのではなく間違えたのだが、なぜ道を間違えるのか。

コースが二分している箇所では、たいていの場合道標がある。

ない場合は、道がその先でまた合流するなど、迷うことが考えにくい場所である。本道は枝道に比べ踏み跡がはっきりしているという判断基準もある。

もっとも、間違いの方が踏み跡がはっきりしているというケースもあることはある。

直線コースはリズムに乗りやすい。途中、直角方向にコースが分かれていても、道標でもない限り見落としやすい。

5分か10分進んで、間違ったことに気づき引き返す。こうして往復踏まれるから、間違いの道の方が、本道より明瞭になることもある。

布やテープで、登山道であることを示しているケースが多い。木々がうっそうとしていたり、広場のようになっていて、道がどこに続いていくのか一目ではわからないことがある。登山道ではなく、「けもの道」に誤って入ってしまうこともある。そんなときの判断にこの印を探そう。

11.山の危険とその対策(落石と滑落)

「気をつける」という言葉がある。気を入れれば油断がない、魔がさす余裕がないということで、危険のかなりの部分を回避できるといってよい。

「落石注意」の表示があれば、見回して、落石がないか見ながら素早く通過。反対側が沢の場合は落ちないように気をつける。ガレ場では、石を跳ね上げ、落石を起こさないように注意。

特に雪解け間もないころや台風シーズンなどは、ガレが不安定になっている。歩くときは静荷重静移動で、跳ね上げないように歩く。人と人の間はできるだけ間をあけず、もし石が動いても加速がつかない距離で進むように。

もし落石が起こったら、間髪を入れずに「ラーク(落石)」と大声を上げ、下にいる者に注意を促すこと。野や山で恐ろしいものに雷がある。雷の危険は落石とは別の種類のもの。気合いで逃れることはできない。

ただし、雷雨注意報はよくあたるので、天気予報をよく聞き、注意報が出ていたらその時間帯はなるべく下の方にいるようにするべきである。

10登山の技術(安全な歩き方)

誰かに誘われて山に登るとき、不安に感じるのは急な坂道だったり大きなザックではあるまいか。

急坂は確かに怖いが、ザックについては心配ご無用。むしろ問題になるのはあなた自身の体重だろう。

歩き始めはだれもがずんずん歩いてゆける。山登りでは、歩き始めてから休憩までのサイクルを「ピッチ」と呼ぶ。通常、50分歩いて10分休む。これがワンピッチ。

この50分が40分でも1時間でもいいが、ワンピッチ目で50分歩いて次は急坂で息が切れたからと20分で休むというのでは長丁場は持たない。

それと忘れてはならないのが、山と街の歩き方はまるで違うのだということ。街での歩き方は、まず後ろ足のかかとが上がってつま先で蹴り出すようにして推進力となる。

前に出した足はかかとから着地して足裏全体が接地する。跳ね上がるような歩き方だ。歩幅を狭くすると、蹴らないで歩け、靴底は地面にフラットに着地できる。出した足の方にゆっくり体重をかけていくようにして、スムーズに体重移動させる。「山の中ではゆっくリズムが基本」がいい。

9.靴ずれ、日焼け、熱中症を防ぐには

山歩きのために、体の中で一番重要なのは足ということに異論はないだろう。

その足と靴の相性が悪くて生じるのは靴ずれ、マメだ。靴下の汚れなどに原因がある場合もあるが、知識のある人からアドバイスを受け、足にあった靴を選ぶことが大切。山で初めて履くのではなく、入山前に履き慣れる。

どこが緩めだと中で足が遊ぶので、靴ずれができる。靴ひもを締めて、足の遊びをなくするのも対策の一つだ。

歩いていておかしいなと思ったらすぐ靴を脱いでチェックしよう。赤くなっているだろうから、テーピング用テープとか絆創膏で保護してやるとよい。

足元から今度は頭の上の話だ。山は高いために紫外線が強くなるといわれている。曇っていても紫外線は同じくらいだともいわれる。雪渓などでは反射した光も浴びることになる。というわけで、日焼け対策、目の保護が大切になってくる。対策としては、肌を極力露出しないこと。

基本は長袖、長ズボンだ。熱中症対策としては、水分は一度にたくさんではなく、少しずつ頻繁に飲んでおき、体調がよくなければ無理せずに日陰の涼しいところで休憩を取るなどして予防することが大切である。

8.登山の知識(地図を広げて)

山歩き入門講座の受講者に共通する欲求として、「読図の習熟」がある。

「道に迷ったとき、読図ができれば安心だから」という。しかし、そう考える前に気づいてほしいことがある。

「迷ってしまってからでは遅すぎる。どんな状況で道に迷うんだろうか」と。辺りの山が見えるような視界良好下で、道に迷うということはまずない。

ただ、道を間違えるということはよくある。それに気づかず行動を続けた結果、自分がどこにいるかわからない、なんてことはよくある。

読図というのはそんなことに陥らないための習慣なのだ。

つまりは、迷ってからではなく、迷わないための技術というべきものなのだ。

とりあえずは、登山道という1本の線の上で、今自分がどこを移動しているのか、それを絶えず意識していてほしい。地図に関してもう一ついえば、地図はすぐ見られることが大切。持ってきているがザックの中、その山行中一度も出したことがないという人は「安心登山」からかけ離れた人といえよう。

7.靴、ザック、雨具には十分な予算を

登山のための特別なものは、種類の多い登山専門店で買う、というのが一般的である。

まず最初に買ってほしいのは、登山専用の登山靴、それからザック、そして雨具だ。スニーカーでいいやとか、ビニールカッパで十分、昔スキーで使っていたザックがあるからいいやと考えている人にはマイナス点を贈りたい。

登山靴は種類が豊富なので、自分の用途にあったものを選ぶことができる。

雪のないハイキング程度の山、雪山、重い荷物を背負っての長いコースなど使い分けることが大事です。

雨具は、「レインスーツ」と呼ばれる上下セパレートタイプのものがいいでしょう。

完全防水地のものは、雨をシャットアウトする利点はあるが、蒸れやすい。素材としては防水、透湿、防風に優れた化学繊維のものがいい。ザックは30リットル程度の大きさの「アタックザック」と呼ばれるものを。両サイドに大きすぎないポケットのあるものが便利だろう。